雇用保険ってどんなときに役立つの?

まちだ社会保険労務士事務所の町田です。

今回は「雇用保険ってどんなときに役立つの?」についてお話しします。


雇用保険とは?

雇用保険は、働く人が失業したときや、働き続ける上で支援が必要なときに役立つ制度です。
失業した場合の生活を支えるだけでなく、スキルアップや再就職を後押しする仕組みも備えています。


具体的に役立つ場面

  • 失業したとき:基本手当(いわゆる失業手当)が支給され、生活を支えてくれます。
  • 再就職を目指すとき:職業訓練を受ける際の給付や、早期に再就職した場合の「再就職手当」などがあります。
  • 育児や介護のとき:育児休業給付金、介護休業給付金として生活をサポート。
  • 高年齢の方の就労支援:高年齢雇用継続給付金など、長く働くことを支える仕組みも。

保険料の負担は?

雇用保険料は、会社と従業員が一緒に負担しています。
つまり、会社と働く人が協力して「いざというときの安心」を支えている制度なのです。


まとめ

雇用保険は、失業時の生活保障だけでなく、働き方の変化やライフイベントに合わせて支援してくれる心強い制度です。
「もしもの安心」と「次のステップへの後押し」をしてくれる大切な仕組みといえます。


📌 次回予告
「労災保険ってどんなしくみ?」をテーマにお届けします。