健康保険と厚生年金、どんなしくみ?

まちだ社会保険労務士事務所の町田です。

今回は「健康保険と厚生年金、どんなしくみ?」についてお話しします。


健康保険のしくみ

  • 病気やけがをしたときに医療費の一部を補助してくれる制度です。
  • 医療費の自己負担は原則3割(年齢や所得によって異なります)。
  • 出産や病気で働けないときに「出産手当金」や「傷病手当金」が支給されることもあります。

厚生年金のしくみ

  • 将来の老後生活を支える年金です。
  • 国民年金に上乗せされる形で支給されます。
  • 老後だけでなく、障害を負ったときや一家の大黒柱が亡くなったときにも保障があります。

会社と従業員で支える制度

健康保険と厚生年金は、会社と従業員が折半で保険料を負担します。
つまり、両者が協力して従業員の生活を守っている仕組みです。


まとめ

健康保険は「いまの安心」、厚生年金は「将来の安心」を守る制度です。
どちらも働く人にとって欠かせない仕組みであり、会社にとっても従業員に安心して働いてもらうために大切な制度です。


📌 次回予告
「雇用保険ってどんなときに役立つの?」をテーマにお届けします。