社会保険や労働保険に入らないとどうなるの?

まちだ社会保険労務士事務所の町田です。

今回は「社会保険や労働保険に入らないとどうなるの?」というテーマでお伝えします。

社会保険や労働保険は、従業員の生活を守るために会社が必ず加入すべき制度です。
では、もし加入しなかったらどうなるのでしょうか。


加入しないと起こること

従業員への影響

  • 病気やけがをしても保険証がなく、医療費が全額自己負担になる
  • 将来の年金や失業時の給付が受けられない

会社への影響

  • 行政から是正指導や罰則を受ける可能性がある
  • 従業員の信頼を失い、採用や定着に悪影響
  • 未加入期間分の保険料をさかのぼって徴収されることがある

正しく加入するメリット

  • 従業員が安心して働ける
  • 会社の信用が高まり、求人や定着につながる
  • 法令遵守により経営リスクが減る

まとめ

社会保険や労働保険は「入ると得になる」というより、「入らないと大きな損になる」制度です。
正しく加入して、安心できる職場づくりを進めましょう。


📌 次回予告
「健康保険と厚生年金、どんなしくみ?」をテーマにお届けします。