休業中に支えになるお金、どんな制度があるの?
まちだ社会保険労務士事務所の町田です。
病気やケガで仕事を休まなければならなくなったとき、収入が途切れてしまうのはとても不安ですよね。
そんなときに役立つのが「休業中の生活を支える制度」です。
主な制度にはこんなものがあります
1. 傷病手当金(健康保険)
業務外の病気やケガで働けないときに、健康保険から支給されます。
給与のおおよそ3分の2が目安です。
2. 休業補償給付(労災保険)
業務上のケガや通勤災害で働けなくなった場合に支給されます。
給料の約8割が補償されます。
3. 雇用保険の基本手当
病気やケガでなく「失業」で収入がなくなったときに支給されます。
休業ではなく「退職後」に利用できる制度です。
まとめ
働く人が安心して生活を続けられるように、いくつかの制度が用意されています。
「どの制度が使えるのか」は状況によって違うため、まずは協会けんぽやハローワーク、労基署などに確認してみるのが安心です。

